私立で初の21世紀枠!土佐 全力疾走20年ぶり出場

[ 2013年1月26日 06:00 ]

21世紀枠でのセンバツ出場が決まり喜ぶ土佐ナイン

センバツ36校決定

 全力疾走が代名詞の土佐(高知)が、甲子園に帰ってくる。昨秋は四国大会初戦で敗退も、私学では21世紀枠初の選出で、同校としては93年以来20年ぶりの出場が決まった。

 織田真史主将は「選んでいただいたからには全力でプレーできるようにしたいです。全力疾走、気迫あるプレーを見せたいです」と、30人の部員を代表して土佐の伝統を甲子園で披露することを誓った。

 53年夏、66年春と2度の準優勝の実績もさることながら、土佐といえば攻守交代時などの全力疾走があまりにも有名。2年前に母校の監督に就任した西内一人監督は「新入生が入ってくるたび、上級生の練習する姿を見て受け継がれてきた。全力疾走は当たり前」。02年に他界した籠尾良雄元監督の教えを受け継ぎながら選手に指導してきた指揮官は「出るからには校歌を聴きたいですね」と夢舞台を心待ちにしていた。

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