朝日側 巨人の請求棄却求める 契約金超過問題訴訟

[ 2013年1月22日 06:00 ]

 巨人の契約金超過に関する朝日新聞の報道は事実に反し、名誉を傷つけられたとして、読売巨人軍が朝日新聞社に5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、東京地裁(堀内明裁判長)であった。朝日側は「報道は真実」として請求棄却を求めた。3月11日の次回期日以降に具体的な反論をする。

 問題とされたのは、昨年3月15日付と16日付の朝刊に「巨人、6選手に契約金36億円」などの見出しで掲載した記事。巨人は、最高標準額(1億5000万円)は契約金の上限ではないというのが当時の球界の一致した見解だったと主張し「不正な契約をしていたかのような誤った印象を与える報道だ」としている。

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