WBC貴重な下手投げの牧田 “1球斬り”磨く

[ 2013年1月22日 06:00 ]

ブルペンでWBC球の感触を確かめた西武・牧田

 侍ジャパン代表候補の西武・牧田が、西武第2で自主トレを行い「1球斬り」で3連覇に貢献することを誓った。1次ラウンドは65球、2次ラウンドは80球、準決勝以降は95球という球数制限について「少ない球数で打たせたい。ハイボール1球でフライを打たせるとか、キャンプでそういう技術を身につけていかないと」と明かした。

 希少な下手投げ。その特徴を生かさない手はない。高めのゾーンにしっかり投げることができれば飛球になりやすく、簡単に打ち取ることもできる。年明けからのハワイ自主トレでは同じ代表候補の涌井とはWBC球でキャッチボールを重ね、この日もブルペンで感触を確かめながら30球を投げ込んだ。「ストライクゾーンが少し広いので、WBC球に慣れてくれば高低、左右を広く使えそう。飲む方のハイボールは好きじゃないけどね」と笑うサブマリンが、1球斬りに磨きをかける。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年1月22日のニュース