福谷に今中式“英才教育” まずは自分で「過程はフリー」

[ 2013年1月22日 06:00 ]

 期待の知性派ルーキーが今中式“英才教育”を受ける。中日のドラフト1位・福谷浩司投手(22)が21日、ナゴヤ球場室内練習場で初のブルペン投球を披露。4位ルーキーの杉山を相手に、立ち投げで背番号と同じ24球を投げ込んだ。

 「トレーニングでやってきたことを投球につなげたいので、立ち方とかを考えて投げました」

 新人離れしたコメントを残した福谷に対し、投球練習を視察した今中投手コーチは春季キャンプで独自の指導法を施す。

 「慌ててどうこうする投手ではない。今まで自分がやってきたものを出して、良かったらオープン戦。ブルペンは強要しない。過程はフリー」

 2軍投手コーチだった昨春キャンプではこの指導法で新人・田島を育成。対外試合は2月28日の練習試合・KIA戦まで使わなかった。同じく2軍スタートとなった福谷も同様の方法で大きく育て上げる構えだ。

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