「ザ・マン」S・ミュージアル氏 92歳で死去 歴代4位3630安打

[ 2013年1月20日 15:21 ]

 カージナルスで主に1940~50年代に外野手、一塁手として活躍し、首位打者に7度輝くなど歴代4位の通算3630安打を放ったスタン・ミュージアル氏が19日、ミズーリ州の自宅で死去した。92歳だった。球団が発表した。

 同氏は人格者として「ザ・マン」(男の中の男)の愛称で知られる。41年にメジャーデビューして63年限りで引退するまで、カージナルス一筋でプレーし、背番号「6」は同球団の永久欠番になっている。58年には日米野球で来日し、稲尾和久(西鉄)らと対戦した。

 卓越した打撃技術で最優秀選手(MVP)を3度獲得した。3度のワールドシリーズ制覇にも貢献し、引退後の69年に野球殿堂入りした。通算成績は3026試合で打率3割3分1厘、475本塁打、1951打点だった。

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