広島ドラ1高橋は堂林タイプ 名伯楽・内田2軍監督が視察

[ 2013年1月19日 06:00 ]

フリー打撃を披露した広島ドラフト1位・高橋

 広島のドラフト1位・高橋大樹外野手(18=龍谷大平安)が18日、広島・廿日市市の大野練習場で初めてフリー打撃を披露。視察に訪れた内田2軍監督が、昨季ブレークした堂林の姿を重ね合わせた。

 「始動の取り方や体のひねりを使うところは、堂林に似ている。強くスイングするし、パンチ力がありそう。長距離砲の感じかな」

 高橋にとっても自画自賛の打撃だったようで「感触?よかったです。だいぶ芯で打てたんで。タイミングもよかったと思います」と笑みがこぼれた。

 広島、巨人であまたの強打者を育てた名伯楽の言葉だけに説得力がある。広角に打つ堂林を目標とする高橋にとっては望外の褒め言葉。「堂林さんを目指しているけど、似ていないと思います」。一度ははにかんだ高橋も、同監督の指導歴を耳にするや「なら嬉しいです」。この天然ぶりも18歳の魅力だ。

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