あまりに酷!?浩二監督 中田代表生き残り条件は“一発回答”

[ 2012年12月19日 06:00 ]

名球会イベントを終え、ホノルルの空港から帰国する侍ジャパンの山本監督

 来年3月のWBCで大会3連覇を目指す侍ジャパンの山本監督が、日本ハム・中田へ猛ゲキを飛ばした。

 「彼は日本ハムで4番を与えられた。でも、日本代表は違う。与えられるものじゃなく、自分で(ポジションを)奪い取るものだ。はい上がってこいと言いたい」

 中田は左手小指の骨折で11月のキューバとの強化試合を欠場。それでも、山本監督は来季の伸びしろに期待して、代表候補34選手に入れた。

 だが、本大会に出場できるのは28人。野手は内外野で15選手が候補選手となっているが、そのうち3人が落選する。「練習試合2試合がふるいの判断材料になる。中田は練習試合では途中出場かもしれないが、必ずチャンスを与える」とした。宮崎合宿での2月17日の広島戦、同18日の西武戦の2試合で、中田には一発回答が求められる。

 指揮官は日本球界の将来を見据え、中田の代表入りを心から望んでいる。「野手で一番若い中田あたりが代表に食い込めばチームが活性化する」。滞在先のハワイから帰国した指揮官の期待に応えられるか。大事なオフになる。

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