侍ジャパン2番に稲葉内定 浩二監督「状況に応じた打撃できる」

[ 2012年12月15日 06:00 ]

 日本ハム・稲葉が侍ジャパンの2番を務めることが内定した。来年3月のWBCで大会3連覇を目指す侍ジャパンの山本監督は滞在先のハワイで、あらためて「2番はバント、ヒットエンドラン、クリーンアップにつなぐ重要な役割を担う。稲葉は十分に適性があるし、状況に応じた打撃ができる」と話した。

 1番・長野、3番・坂本、4番・阿部は確定。「(左右)ジグザグが理想。相手の投手交代を難しくすることもできる」と話す指揮官。前回09年のWBCでは4番も務めた稲葉だが、今季の開幕戦では2番で先発出場したこともあり「プロ18年でいろんな打順をやってきた。ホームランバッターでもないし、バントもつなぎも何でもやる」と意気込んだ。

 「宮崎合宿の練習試合から、ある程度オーダーは固定していきたい」と山本監督。不惑の名球会戦士が機能すれば、日本の得点力は確実に増す。

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