3000万円損害賠償と謝罪広告求め 巨人が文芸春秋を提訴

[ 2012年12月13日 06:00 ]

 巨人は12日、原辰徳監督(54)の金銭問題をめぐる週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に3000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

 週刊文春は6月、原監督が過去の女性問題に絡んで元暴力団員から金銭を要求され、1億円を支払っていたと報道。さらに、球団が相手の男を「反社会的勢力ではない」と主張したのは、暴力団との金銭授受が野球協約に抵触し、原監督の野球人生が断たれる恐れがあるからだとする記事を掲載。

 これに対し巨人は「被害者である原監督が野球協約違反に問われる余地はない。巨人軍が意図的にうそをついたとする記事は事実に反する」と主張している。週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っている」とのコメントを発表した。

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