今季43発のヤ軍グランダーソン“マドンナ砲養成塾”

[ 2012年12月9日 06:00 ]

これが今季43発男の打撃理論!!参加した女子選手に指導をするヤンキースのグランダーソン

 大リーグの親善大使として来日しているヤンキースのカーティス・グランダーソン外野手(31)が8日、大阪府豊中市で「日本女子プロ野球リーグ交流会」(主催・MLBジャパン、スポーツニッポン新聞社)を開いた。

 野球教室では女子プロ選手のほか、女子小中学生も含め約70人に実演を交えて指導。今季リーグ2位の43本塁打を放った強打者は「オフに初めてバットを振った。女子野球のレベルが凄く高い」と驚いた様子で、長打力が課題の女子選手から本塁打の要因を問われると「膝の使い方を学び、力の入るポイントまで引きつけて打つようになった」と秘けつを伝授した。

 大阪の益田詩歩外野手(24)は「メジャーはパワー中心のイメージがあったけど、全ての練習が理論的でした」、京都の川端友紀内野手(23)は「技術向上に生かします」と感激していた。グランダーソンは、9日は東日本大震災の被災地の石巻市などを訪問する。

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