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大谷 栗山監督から「判断材料を与えていただきました」も初志貫徹へ

[ 2012年11月27日 06:39 ]

交渉を終え、挨拶する(左から)父・徹さん、大谷、母・加代子さん、日本ハム・栗山監督、山田GM、大渕スカウティングディレクター

花巻東・大谷入団交渉

 日本ハムからドラフト1位指名を受けた花巻東の160キロ右腕、大谷翔平投手(18)が26日、岩手県奥州市内のホテルで栗山英樹監督(51)らと入団交渉を行った。

 10月25日のドラフト当日には「(入団の)可能性はゼロです」と語った大谷。あれから1カ月、心境の変化に関する質問に対しては「判断材料を与えていただきました」との文言を繰り返した。

 父・徹さんは「ファイターズにもアメリカの方にも迷惑がかかる。近いうちに本人の意志で回答したいと思います」と話し、早ければ今月中にも結論を出す意向を示した。

 日本ハムには来年3月31日まで交渉権があるが、現時点で次回交渉の予定はない。大谷は「(栗山監督は)決して説得とかではなくて、自分の立場を親身になって考えてくれました」と感謝した。それでも、自身の夢にブレはない。初志貫徹。再び、メジャー挑戦への強い思いを訴える。

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