楽天・田中「光栄」 第11回ジョージア魂賞表彰式

[ 2012年11月25日 06:00 ]

(左から)クラッチーナ、澤田雅武・仙台コカコーラボトリング営業本部部長、田中、二宮清純氏、クラッチ

 チームのために最も貢献した魂あふれるプレーに贈られる「第11回ジョージア魂賞」の表彰式が24日、Kスタ宮城で行われた。受賞者は楽天・田中将大投手(24)。選考委員の二宮清純氏から記念の盾が手渡され、仙台コカ・コーラボトリング株式会社の澤田雅武営業本部部長から、ジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈られた。

 受賞対象プレーは8月26日の日本ハム戦(Kスタ宮城)。田中にとってはプロ初となる延長10回による1―0の完封勝利だった。この快投で7勝目をマークしたが、それ以前の登板では、1カ月以上も白星から遠ざかっていた。そんな状況の中で相手打線を3安打に抑え込んで、岡島のサヨナラ打を呼び込んだ。

 昨季はリーグ最多19勝で沢村賞にも輝いたが、今季は腰痛など故障に悩まされて10勝に終わった。それでも、エース復活を印象付けた延長完封劇からシーズン終了までの7試合は無傷の4連勝を飾った。「このような名誉ある賞を受賞できて大変、光栄に思います」と謙虚な右腕は、今季4位に終わったチームを、来季こそCS進出に導く覚悟だ。

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