賢介が覚悟の号泣 米球界からオファーなしトライアウト視野に

[ 2012年11月24日 06:00 ]

ファンフェスティバルでナインに胴上げされる日本ハム・田中

日本ハムファンフェスティバル

 日本ハムからFA宣言した田中が号泣した。ファンを前に「さよならは言いません。あえて言うなら北海道から世界へ旅立って来ます」とあいさつ。さらに「世界一のセカンドになってきます。全て覚悟した上でアメリカに行ってきます。13年間、温かい応援をありがとうございました。大きな男になって帰ってきたい」との言葉で締めた。

 同い年で仲の良い鶴岡選手会長から花束を贈られ、選手全員の手で6度宙に舞うと、とめどなく涙が頬をつたった。現時点で米球界からオファーはないといい、「だんだん心配になってきた」。状況次第では渡米してトライアウトを受ける準備があることも明かした。

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