ソフトバンク 3年3億円前後で寺原口説く

[ 2012年11月15日 06:00 ]

 ソフトバンクが、オリックスからFA権行使を宣言した寺原を獲得するために、3年の複数年契約を用意していることが14日、分かった。

 交渉解禁となる15日、神戸市内のホテルで同選手に即日アタックする。2年2億円のオリックスに対し、契約年数で上回る3年総額3億円前後を提示するもよう。06年オフに横浜・多村との交換トレードに関わった石渡茂編成育成部長は「苦渋の思いで放出した選手。戻って力を貸してほしい。条件も恥ずかしくないものを用意しました」と話す。同時に、背番号11なども提案するとみられる。

 寺原は16日にもオリックスと残留交渉を行うが、この日FA権を行使したことについて「1つ進んだのかな。(移籍先が)正式に決まるまでもう少し」と退団を前提としていることを示唆。7年ぶりの古巣復帰は決定的だ。

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