ドラ1藤浪が練習公開 プロ入りへ緩急磨く

[ 2012年11月6日 19:59 ]

練習を公開した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手

 阪神がドラフト1位で指名した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手が6日、大阪府大東市の同校グラウンドでドラフト会議後初めて練習を公開した。甲子園大会を春夏連覇した大型右腕はブルペンで直球やスライダー、カットボールなど七つの球種を計52球投げ「(プロに入る)実感はない。まだまだそういうレベルに達していない」と謙虚に現在の心境を語った。

 ドラフト以降、電車で声を掛けられるなど周囲の見る目は変わったが「自分は何も変わらない」と浮ついた様子はない。スライダーなどの速い変化球が得意なだけに、今後は緩急に磨きをかけることを課題に挙げる。「カーブなら(広島の)前田健投手や(巨人の)内海投手を研究して投げられるようになりたい」とさらなる進化を期した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年11月6日のニュース