大阪が年間女王!小西美 大暴れで3年連続頂点に

[ 2012年11月6日 06:00 ]

6回、本塁打を放った小西美加

日本女子プロ野球・総合優勝決定戦 大阪6-5京都

(11月5日 わかさ)
 日本女子プロ野球リーグは5日、京都市のわかさスタジアム京都で前後期覇者による総合優勝決定戦を行い、今年新加入した後期覇者の大阪が前期優勝の京都に6―5で逆転サヨナラ勝ちし、初の総合優勝に輝いた。大阪は3―5の7回に代打・碇の適時打などで同点。なお満塁で小西美の押し出し死球で勝負を決めた。

 大阪初優勝の立役者は、やはりエースで主砲の小西美だった。投球は5失点だったが、打撃では同点の6回にソロ。7回には押し出し死球でサヨナラ勝ちとし「何とかしようと思った。投球で思い通りにいかなかったので打撃で」とうれし涙を流した。これで小西美は昨季まで所属した兵庫時代から数え、3年連続で頂点に立った。「自分がいるチームを優勝させるのがこのリーグに来た意味」と自負を口にした。

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