高木監督 毎晩のミーティングで若手「脳内改革」宣言

[ 2012年11月6日 06:00 ]

 “脳内改革”だ。中日・高木監督と10選手が5日、秋季キャンプ地の沖縄入りした。指揮官自ら若手を徹底指導する方針だが、夜には原則、毎日ミーティングを行うことも明言。伸び悩む若竜を頭の中から鍛え直す。

 「簡単に言えば、駆け引き。相手との駆け引きによって打てる、打てないが出てくる。これまでの打席を洗い出して、どう考えてやっていくのかというのを話したい」

 “地獄キャンプ”の真の狙いはこれだった。決して体格に恵まれているわけではない自身は、天才的な読みと駆け引きで2274安打をマーク。いかに相手バッテリーに対して優位に立つかの神髄を伝授したい考えだ。

 講師役として前田スコアラーが同行し、資料映像などを駆使。高橋周や堂上兄弟といった筋骨隆々の若者たちが、夜な夜な机に向かうことになる。 

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