中島 FA宣言の意思表示 西武は米挑戦の認識確認

[ 2012年11月5日 19:47 ]

 西武の飯田則昭専務は5日、中島裕之内野手(30)からフリーエージェント(FA)権行使の意思表示があったと明らかにした。この日、東京都内で鈴木葉留彦球団本部長が中島に会い確認したという。飯田専務は「海外へ、ということだと認識している」と話した。

 中島は昨オフ、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグを目指したが、入札したヤンキースと合意できず残留。5月末に海外移籍も可能なFA権を取得した。今季の戦いを終えた10月には「何とも言えない」と語っていた。FA宣言選手は15日から各球団と交渉できる。

 2001年に西武入りした中島は通算1225試合に出場し、162本塁打を含む1380安打で打率3割2厘。04、08年の日本一に貢献した。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2012年11月5日のニュース