日高は阪神 寺原はソフトB有力 FA権行使申請へ

[ 2012年11月5日 06:00 ]

 オリックスの日高剛捕手(35)と寺原隼人投手(29)が4日、FA宣言することを決断した。2人とも、5日から開始されるFA権行使手続きを前に、必要書類を球団に提出した。

 移籍を視野にFA宣言を決めた日高は、神戸市西区の合宿所で取材に応じ「気持ちは固まっている」と明かした。すでに阪神が獲得へ乗り出す方針を固めており、流出は避けられない情勢だ。

 また、寺原もすでに移籍を視野に国内FA権を行使する旨を球団に伝えている。球団は10月16日に2年総額2億円を提示して残留を要請。これまで3度の交渉で残留要請してきたが、古巣のソフトバンク移籍が決定的な状況だ。

 村山球団本部長は「必要な選手。われわれと一緒にやっていただきたい」と誠意を持って2人の引き留めに全力を尽くし姿勢を示したが、流出は決定的だ。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年11月5日のニュース