専大12季ぶり1部復帰 4年生・仁藤がV打「最高の終わり方」

[ 2012年11月5日 06:00 ]

<東洋大・専大>8回2死二塁、専大・仁藤は勝ち越し適時打を放ち、ベンチに向かってポーズ

東都大学野球入れ替え戦2回戦 専大2―1東洋大

(11月4日 神宮)
 専大が東洋大を2―1で下して連勝。07年春以来、12季ぶりの1部復帰を決めた。8回に犠飛で同点とすると、仁藤敬太内野手(4年)が中前に決勝打を放ち、逆転勝利を収めた。10、11年と全日本大学選手権を連覇した東洋大は98年秋以来、29季ぶりの2部降格となった。

 専大・仁藤が4年生の意地を見せた。1点を追う8回に市原の左犠飛で同点とした直後、2死二塁から中前に決勝打。「よっしゃーという気持ち。最高の終わり方ができた。後輩たちには(1部で)頑張ってほしい」と、興奮気味に振り返った。今年のチームは毎朝午前4時30分に起床し、同5時から練習に打ち込んできた。12季ぶりの1部復帰を決めた高橋薫監督は「よく辛抱してくれた。4年生が頑張ってくれた」とナインを称えた。

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