日本ハム 44歳・木田の退団発表 今季1軍登板わずか1試合

[ 2012年11月4日 15:55 ]

4月3日、オリックス戦に登板し、1回を無失点に抑えた木田

 日本ハムは4日、44歳のベテラン、木田優夫投手の退団を発表した。

 延べ日米8球団を渡り歩いたチーム最年長右腕も、プロ26年目の今季は1軍登板わずか1試合に終わっていた。

 1987年、日大明誠からドラフト1位で巨人入り。90年には12勝を挙げ、最多奪三振。オリックスを経て、99年、大リーグ・タイガースに入団。日本人8人目のメジャーリーガーとなった。

 その後、オリックス、ドジャース、マリナーズを経て、2006年、ヤクルトで日本に復帰。この年は中継ぎとして活躍し、56試合に登板。監督推薦で16年ぶりにオールスターゲームにも出場した。

 10年、日本ハムに移籍。5月には通算500試合登板を達成したが、11~12年は2軍暮らしが続いていた。

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