栗山監督、気持ち切り替えて敵地へ「変なしこりは残らない」

[ 2012年11月2日 19:30 ]

日本シリーズ第6戦 日本ハム―巨人

(11月3日 東京D)
 日本ハムの栗山監督は練習に参加せず、チームより遅れて東京に入った。第5戦では多田野の投球が危険球と判定される場面もあるなど、2―10で大敗。それでも「変なしこりは残らない」と気持ちは切り替わっていた。

 今シリーズは先制点を挙げたチームが勝利を収めている。序盤からがむしゃらに点を奪いにいくことに加え、中継ぎ陣には早い段階から準備をさせる方針だ。

 第5戦の巨人以外は本拠地チームが勝っている。敵地での厳しい戦いが予想されるが「日本シリーズは、そういうものもクリアしないと勝ちきれない」と話した。

 1年前に就任した新米監督は選手にタフさを求め続けた。「追い込まれて一番タフな時に何を見せてくれるのか。楽しみにしている」。集大成の一戦を前に、静かに闘志を燃やした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年11月2日のニュース