マリナーズ 岩隈に速攻オファー「来季も重要な戦力」

[ 2012年10月31日 06:00 ]

 マリナーズと岩隈の残留交渉期限が事実上、11月3日(日本時間4日)までとなっていることが29日(日本時間30日)、分かった。マ軍関係者は「来季も重要な戦力と考えている」としており、今週中の契約合意に全力を注ぐ方針を示した。

 岩隈とマ軍が今季結んだ契約には「ワールドシリーズ終了から6日間はマ軍と独占交渉期間。合意に至らない場合は解雇→FAとする」との旨の条項が含まれている。さらに解雇した場合は、来年5月までマ軍とメジャー契約できない決まりとなっている。つまり、来月3日までに契約合意できない場合、岩隈の他球団移籍が事実上決定する。

 岩隈は今季9勝5敗、防御率3・16だったが、7月に先発に定着してからは、8勝4敗、防御率2・65と安定した成績を残した。残留か、それとも移籍か。決断が迫られている。

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