「アンビリーバブル!」本人ビックリの絶妙バント安打でジ軍連勝!

[ 2012年10月26日 12:30 ]

タイガース戦の7回、クロフォードの併殺打の間に生還し、セリオ(5)に迎えられるジャイアンツのペンス

ワールドシリーズ第2戦 ジャイアンツ2―0タイガース

(10月25日 サンフランシスコ)
 「アンビリーバブル!」。本人が一番驚いた絶妙なバントが内野安打。運も味方し、ジャイアンツが2連勝を飾った。

 7回、無死一、二塁の好機に7番ブランコは三塁線に送りバント。高く跳ね上がった白球をファウルになると判断したタイガースは、これを捕球しなかった。しかし、グラウンドを転がるボールはフェアーゾーンから切れることなく静止。満塁となった。

 次のクロフォードは併殺打に終わったが、その間に三塁走者が生還。二塁で封殺されたブランコだが、ベンチへ戻るとチームメート全員からハイタッチを求められた。

 第1戦でも好守で勝利に貢献したブランコは「シリーズの中で第2戦が一番重要だと思ってチーム全体で勝ちに行った。すべてがうまくいっている。いい流れだ」と満足げ。2年ぶりにメジャーに復帰した28歳は、初の大舞台に野球が楽しくて仕方ないといった雰囲気だ。

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