3季連続 東浜が最高殊勲選手 東都大学野球

[ 2012年10月25日 16:01 ]

 東都大学野球秋季リーグ最終週最終日は25日、神宮球場で2回戦1試合を行って全日程を終了し、1位亜大で、2位以下は中大、駒大、国学院大、青学大、東洋大の順となった。6位の東洋大は11月3日から2部の優勝校と入れ替え戦を行う。最高殊勲選手には東浜巨投手(亜大)が3季連続で選出された。

 首位打者は小林勇登外野手(駒大)が打率4割で初めて獲得した。

 青学大は亜大に4―2で連勝し、勝ち点を2とした。

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2012年10月25日のニュース