【ロッテ2位】川満寛弥 コールド負け左腕 大学で開花した“大きな杉内”

[ 2012年10月25日 18:11 ]

九州共立大・川満寛弥投手

川満寛弥(かわみつ・ひろや)投手 21歳 九州共立大 左投左打

 杉内(巨人)をほうふつとさせる脱力フォームからの球は球速以上に威力がある。90キロ台のスローカーブとの緩急、1メートル86の長身から投げ下ろす角度も武器だ。

 宮古総合実ではまったくの無名で、3年夏は初戦で東浜巨(亜大)擁する興南に5回コールド負け。大学進学後に能力が開花し、2年春にはいきなり5勝0敗をマーク。この頃は直球が130キロ前後だったが、次第に力強さもつけ、最速は143キロに。1学年下の大瀬良大地とともに二枚看板としてリーグ戦では敵無しの存在になっている。3年秋の第39回IBAFワールドカップには大学生として唯一メンバー入りした。

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