谷繁 待ちに待ったPS61打席ぶり安打は貴重な追加点

[ 2012年10月17日 22:09 ]

9回、左翼線に適時二塁打を放ち、雄たけびを上げる中日・谷繁

セ・リーグCSファイナルS第1戦 中日3-1巨人

(10月17日 東京D)
 ポストシーズンでトンネルの続いていた谷繁が10年日本シリーズ第7戦(対ロッテ、ナゴヤドーム)以来、61打席ぶりに快打を放った。それも貴重な追加点となる左翼線二塁打。9回1死1塁から、ランエンドヒットに対応してみせた。

 CSファーストステージではブレーキになり「僕が1本打っていれば違う結果になった」と責任を背負っていた。「そのリードが必要」とフォローしていた高木監督も「バントで送れと思っていたが、動いた(ランエンドヒット)のがヒットになることがよくあるので、ああいう結果になった」と安どの表情。

 この追加点が効いて、巨人とはタイに持ち込んだ。日本シリーズまであと3勝。打撃復調で絶妙のインサイドワークもさらに冴えるはずだ。

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