平田が勝ち越し打!「自分がヒーローになるんだ」の気持ちで打った

[ 2012年10月17日 21:34 ]

6回中日2死一、二塁、平田が左翼線に勝ち越し二塁打を放つ。捕手阿部

セ・リーグCSファイナルS第1戦  中日3-1巨人

(10月17日 東京D)
 1―1で迎えた6回2死一、二塁、中日の平田が左翼線へ勝ち越しの二塁打を放った。

 今季は5月にぎっくり腰、8月末には左脚を痛めて離脱。飛距離を求めるため177センチの身長で体重96キロを維持してきたが、9月に野菜中心の食生活に変えて体重を3キロ減らしたという。

 シーズン終盤には2戦連発を放つなど「シーズンの最後で上向きになった」と手応えを感じ臨んだCSだが、ファーストステージの第1、2戦では先発メンバーから外れた。この日も4回の1死満塁では好機を生かせなかった。それでも「自分がヒーローになるんだ、という気持ちで失敗を恐れず、思い切っていった」と前向きな気持ちが勝ち越し打を呼んだ。これには、高木監督も「意外性を信頼したけれど、よく打ちました」と独特の表現でほめていた。

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