表情引き締めるベテラン 勝ち越し打にも「反省してます」!?

[ 2012年10月17日 21:27 ]

7回日本ハム2死一、三塁、代打二岡が右前に勝ち越し打を放つ
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パ・リーグCSファイナルS第1戦 日本ハム3―2ソフトバンク

(10月17日 札幌D)
 プロ14年目の36歳が“いぶし銀”の働きだ。2点を追う7回、同点に追いつき、なおも2死一、三塁のチャンス。「代打・二岡」のコールに日本ハムファンの盛り上がりは最高潮に達する。その初球、ソフトバンク・森福の外角への136キロのシュートを狙いすましたように右前へ。勝ち越しタイムリー。

 「2点取られて、すぐ同点になって球場の雰囲気が変わって、その雰囲気に打たせてもらいました。初球?狙っていたというか、打てるボールが来たら打とうとは思っていましたけど…」。大舞台でのここ一番での一打にも二岡はベテランらしくクールに振り返った。

 ただ、インタビュアーから一塁ベース上で珍しく白い歯を見せたことを指摘されると「まだ1試合目だし、ロッカーに戻って“あんなに喜んじゃいけない”と思って…反省してます」。同点2ランの糸井以上の歓声でお立ち台に迎えられた二岡。この発言でスタンドは再び大盛り上がりだった。

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