菅野サイドに猛反発 高田GM「脅しをかけるようなことは…」

[ 2012年10月17日 06:00 ]

 今秋ドラフトで菅野を1位指名候補にリストアップしているDeNAは菅野サイドの姿勢に反発した。

 高田繁GMは「巨人に入りたい希望は分かる。でも意中の球団以外は米国に行くとか言っちゃ駄目」と批判。「今までの巨人のやり方と同じ。一昨年の沢村みたいなことをやるから反発する球団が出てくる。脅しをかけるようなことはいかん」と続けた。中畑監督も労組・日本プロ野球選手会の初代会長として「ドラフトがあるからFA制度をつくった。何のためにFAがあるのか。クリーンさを前面に出さないと野球の資質が下がる」と話した。

 菅野は16日に取材に応じ、「(ドラフトで他球団からの指名が)ないことを祈るだけです」と“巨人愛”を貫くことを明言。東海大の横井監督は、巨人以外から指名された場合は「留学を含めて米国に行くだろう」と話し、大リーグ入りか米国留学する意向を示した。

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