ドラフト待つ180人 大谷、藤浪、東浜らがプロ志望届

[ 2012年10月11日 18:03 ]

 日本高野連と全日本大学野球連盟は11日、プロ入りを希望する選手に義務付けた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、同日午後5時の時点で180人(高校95人、大学85人)が届け出たと発表した。締め切り時点の人数は3年ぶりの増加。未提出の選手は25日のドラフト会議で指名を受けられない。

 高校生では、今夏に球速160キロをマークした花巻東(岩手)の大谷翔平と、甲子園大会春夏連覇を達成した大阪桐蔭の藤浪晋太郎の両大型右腕が届け出た。大谷は米大リーグ挑戦か、日本のプロ野球入りかが注目される。藤浪については阪神が1位指名を発表、オリックス、ヤクルトも1位指名の方針を決めている。

 このほか、甲子園大会3季連続準優勝の光星学院(青森)で中軸を担った田村龍弘と北條史也、藤浪、大谷とともに「ビッグ3」と称された愛工大名電(愛知)の左腕、浜田達郎も出した。

 大学生は東都大学リーグで歴代4位に並ぶ通算35勝を挙げ、22度のリーグ最多完封記録を持つ亜大の東浜巨が届け出た。慶大のエース福谷浩司、大体大の本格派左腕、松葉貴大も提出。野手は早大の主砲の杉山翔大や駒大の大型内野手、白崎浩之らが出した。

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