亜大 九里が4安打完封!エース東浜にライバル心

[ 2012年10月11日 06:00 ]

<亜大・中大>1回2死、左越えソロを放った柴田(左)と笑顔でグータッチする亜大先発・九里

東都大学野球第6週最終日 亜大2-0中大

(10月10日 神宮)
 東都大学野球第6週最終日は10日、2回戦2試合が行われた。亜大は九里亜蓮(くり・あれん)投手(3年)が4安打完封で中大を下し、開幕8連勝に貢献した。第1試合で2位の駒大が青学大に8―1で勝ったため、優勝は来週以降に持ち越し。駒大が16日からの中大戦で1敗すれば、23日からの最終週・青学大戦を前に3季連続優勝が決定する。

 亜大の九里がエースに負けじと完封劇を演じた。最速145キロの直球にチェンジアップを織り交ぜ、中大に三塁すら踏ませなかった。前日に東浜が1安打1失点完投。九里は「負けたくない気持ちはあった」とライバル心をのぞかせた。これで今季は3勝負けなし。4勝の東浜に勝ち星では及ばないが、防御率はリーグ2位、0・75の東浜を上回るトップの0・27と抜群の安定感を誇る。「これからもチームの勝利のために投げたい」と頼もしかった。

 ▼中大・島袋(今季初先発も2本塁打を浴びて優勝の可能性が消滅)自分の負け。悔しいの一言です。

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