山本浩二監督「勝利に向かって走っていくのが侍ジャパン」

[ 2012年10月10日 19:56 ]

 来春の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督に就任した日本代表を率いる山本浩二氏(65)は、時折冗談を交えながら意気込みを口にした。

 ―人選が難航した。

 「加藤コミッショナー、王さんは本当に苦労されたと思う。いろいろないきさつがあったが、話があることは非常にありがたい。光栄。断る理由はありません」

 ―大リーガーも含めたチーム編成を考えているか。

 「当然考えている。ダルビッシュ、青木、黒田にも出てほしい。イチローも活躍しているし、ぜひ来てほしい。メンバーの軸になる」

 ―目指す野球は。

 「短期決戦だから、そんなに点も取れない。点を取られない投手力中心のチームになれば。まだメンバーは決まっていないので(エース候補は)心の中でとどめさせていただく」

 ―WBC3連覇がかかっている。

 「優勝は大変なこと。厳しいものがある。でも、勝利に向かって走っていくのが侍ジャパン」

 ―選手会が一度は不参加を表明した。

 「選手会がそういったことを決議していろいろあったが、大舞台での勝負を望む選手は非常に多い。自分が選ばれたいという選手はたくさんいると思う」

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