流れ変わる?レッズ ゴールドグラブ8度受賞の名手が痛恨の失策

[ 2012年10月10日 10:34 ]

ジャイアンツ戦の10回、アリアスの三ゴロをレッズのローレンがはじき、一塁へ送球するがセーフになり決勝点を奪われる

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ジャイアンツ2―1レッズ

(10月9日 シンシナティ)
 名手が緊迫した場面でまさかのエラー――。一気に3連勝で95年以来のリーグ優勝決定戦を狙ったレッズがミスで接戦を落とした。

 延長10回、2死一、二塁でレッズのブロクストンが捕逸で走者を三塁まで進めてしまったのが、悲劇の伏線。8番アリアスの当たり損ねの三ゴロをローレンがはじき、急いで一塁へ送球したが、アリアスの足の方が一歩早かった。

 ゴールドグラブ8度受賞のベテランの信じられない失策に、レッズベンチもぼう然。7回以降無安打の打線は反撃できず、地元でのリーグ優勝決定シリーズ進出に待ったがかかった。

 王手がかかっている状態に変わりはないが、流れが変わりかねない痛恨の失策に、ロッカールームへと向かうレッズナインの足取りは重かった。

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