イチロー「捕手の頭の中ですね。最初、心理を考えます」

[ 2012年10月10日 06:00 ]

<オリオールズ・ヤンキース>初回2死一塁、捕手ウィータースのタッチをかいくぐり一塁から生還したヤンキース・イチローは大きくほおを膨らませる

ア・リーグ地区シリーズ第2戦 ヤンキース2―3オリオールズ

(10月8日 ボルティモア)
 【ヤンキース・イチローに聞く】

 ――打球が速く際どいタイミングだった。

 「ああいうタイミングになることは、普通にくれば分かりきったことだった。(セーフの)可能性を出すにはどうしたらいいかと考えていた」

 ――急停止は。

 「二塁ではよくやりますけど、その応用です。でも1回目を外して2回目というのは珍しいと思う。なかなかないかもしれない。ブレーキをかけることは怖くない」

 ――捕手のミットの動きを見て予測するのか。

 「ミットの動きより、捕手の頭の中ですね。最初、心理を考えます」

 ――05年のプレーが今回の結果につながった。

 「それはない。あの時は上からしかないと思った。(今回は)上からは行けないと思いました」

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