楽天 デーブコーチ配置転換 来季2軍監督へ…若手育成で実績

[ 2012年10月9日 06:00 ]

来季は2軍監督へ配置転換されることになった楽天・大久保1軍打撃コーチ

 楽天の大久保博元1軍打撃コーチ(45)が来季は2軍監督に配置転換されることが8日、濃厚となった。

 大久保コーチは今季から楽天に入団。アーリーワーク(早出練習)を導入して銀次、枡田ら若手を成長させると同時に、状況に応じた打撃も学ばせた。来季から2軍監督となれば、若手の育成に重点を置いた指導が可能となり、野手の選手層を厚くさせることになる。

 代わって2軍の仁村徹監督(50)、田代富雄打撃コーチ(58)が1軍に配置転換され、作戦および打撃部門を任される可能性が高い。仁村徹2軍監督は昨季は1軍で作戦コーチを務め、田代コーチは09年に横浜(現DeNA)で監督代行を務めた実績がある。両者ともに星野監督のサポート役として適任だ。

 この日、球団は1軍の田淵幸一ヘッドコーチ(66)、本西厚博外野守備走塁コーチ(50)、2軍の仁村薫野手総合巡回コーチ(53)、広橋公寿育成チーフコーチ(55)と来季の契約を結ばないことを発表。星野政権3年目の組閣は着々と進んでいる。

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