日本ハム3年ぶり6度目V!栗山監督「一緒に野球ができて幸せ」

[ 2012年10月2日 20:59 ]

リーグ優勝を決め胴上げされる栗山監督

 リーグ優勝へ、マジック1としていた日本ハムは2日、試合がなかったが、西武ドームで行われた西武―ロッテ戦で2位の西武が3―5で敗れたため、3年ぶり6度目の優勝が決定した。

 試合がない日に優勝が決まるのは、パ・リーグでは88年の西武以来24年ぶりの珍事。球団は午後5時から本拠地の札幌ドームで行った全体練習を一般公開。内野スタンド1万6000席に加え、グラウンドの一部も無料開放し、ナインはファンとともに歓喜の瞬間を迎えた。

 中堅後方の大型ビジョンで西武の敗戦を確認すると、スタンドには7色のテープが舞い、大歓声の中、ナインはベンチを飛び出してハイタッチ。その後、就任1年目でチームを優勝へと導いた栗山監督がゆっくりと歓喜の輪へ向かう。コーチ、選手、スタッフ1人1人と握手を交わし、抱き合って喜びを分かち合い、そして、歓喜の儀式へ。背番号80は計11度、宙を舞った。

 「ここまで144試合すべてに勝つんだという選手たちの思いがここいる要因。家族のように選手たちがつながっているチーム。私が今年から仲間に入れてもらった形だが、一緒に野球ができて幸せ」。指揮官は目を潤ませた。

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