伊藤隼 阪神では初の快挙!プロ1号が満塁弾

[ 2012年9月27日 21:45 ]

5回阪神2死、伊藤隼が右越えに満塁本塁打を放つ

セ・リーグ 阪神12-0ヤクルト

(9月27日 神宮)
 阪神が今季最多の12得点で大勝。5回2死満塁で「7番・右翼」で先発したドラフト1位ルーキー・伊藤隼がプロ1号満塁本塁打を右翼席に叩き込んだ。

 新人のプロ初アーチが満塁本塁打となるのは2リーグ制となった1950年以降、セ・リーグで4人目、阪神では初の快挙だ。

 代打の金本がストレートの四球で歩いて塁が埋まった。ベテランの一振りに期待した球場がブーイングに包まれる異様な雰囲気で打席に入ったが伊藤隼は一振りで歓声に変えた。

 「打った手応えはもちろんあったけど、風があったので入ってくれと念じました。歓声が聞こえて入ったんだなと分かった」と笑顔。慶大出身とあり、東京六大学野球リーグでホームだった神宮での劇弾とあり「大学時代の自分を育ててくれた場所なので、何かの縁があるのかな」と語っていた。

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