武田 プロ初完封で7勝目!「未知の世界」も乗り越え大きな1勝

[ 2012年9月25日 21:13 ]

プロ初完投を完封で飾ったソフトバンク・武田

パ・リーグ ソフトバンク7-0オリックス

(9月25日 京セラD)
 ソフトバンクの武田がオリックス打線をわずか4安打に抑え、今季7勝目をプロ初完投&初完封で飾った。「いつも通りにしっかり投げようと思った。結果的に完封となった。野手のみなさんのおかげです」と笑顔の武田。8回まで無四球も、「未知の世界だったので少し緊張した場面もあった」と9回に1死からバルディリスに四球を与えたが、111球、4安打、1四球と堂々の投球。

 8回終了時の球数は101球。これまで、100球をめどに代えられてきたが、高山投手コーチとの話し合いの中で「ここまできたら0で終わりたい」と続投を志願した。

 7勝目は同じ新人の楽天・釜田に並び「あまり考えないとうにしているけれど回りの目が…」と言いながらも「絶対に負けないという気持ち」と言い切った。

 首位の日本ハム、2位の西武を追うチームも負けられない一戦。「昨日いけない負け方をしていたので、ガラッといい流れになるように、と思って投げた」そういう若武者には、風格さえただよっていた。

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