巨人 7月に首位に立ってからはその座譲らず独走V

[ 2012年9月21日 21:22 ]

3年ぶりのリーグ優勝を決め、ナインに胴上げされる巨人・原監督

 プロ野球セ・リーグは21日、首位を快走した巨人が東京ドームでのヤクルト21回戦に6―4で勝ち、3年ぶり34度目(1リーグ時代を含め43度目)の優勝を決めた。

 フリーエージェントの杉内と村田を補強した今季は開幕直後こそつまずいたが立て直し、5月には10連勝。セの球団として初めて交流戦を制した。7月に首位に立ってからは一度もその座を譲らず、2位以下に大差をつけての独走で11試合を残し、2009年以来のリーグ制覇を果たした。

 パ・リーグは2位の西武が首位日本ハムに4―2で逆転勝ちし、1・5ゲーム差とした。

 日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズはセ、パともに10月13日から始まり、巨人は17日からのファイナルステージでファーストステージの勝者と対戦する。

 3・30 球団史上初めて開幕戦で零敗

 4・1 杉内が白星を挙げ、3戦目で初勝利

 4・7 球団ワーストタイの3試合連続零敗に31回連続無得点。4年ぶりの5連敗

 4・8 2年目の宮国が初登板勝利

 4・11 村田が初本塁打。チームの開幕からの本塁打なしを戦後最長タイの10試合で止める

 4・21 4連敗で最下位転落

 4・22 5連敗となり今季ワーストの借金7

 4・26 15得点で連敗を5で止め、最下位脱出

 5・13 3連勝で勝率を5割に戻す

 5・16 高橋由が10年ぶり満塁本塁打。交流戦開幕戦白星

 5・25 3年ぶりの10連勝

 5・30 杉内がノーヒットノーランを達成

 6・3 山口が開幕から24試合連続無失点でセ・リーグ記録に並ぶ

 6・6 今季初めて首位に立つ

 6・16 セの球団として初の交流戦制覇

 6・17 交流戦を17勝7敗で終える。最優秀選手(MVP)は内海

 7・1 中日に3連戦3連勝。首位に再浮上

 7・14 九回に阿部が2点二塁打を放ち、ナゴヤドームで18試合負けなしだった中日に逆転勝ち

 7・18 前半戦を47勝27敗8分けで終了

 8・17 高橋由の通算300本塁打などで快勝し、今季60勝に到達

 8・19 阿部のサヨナラ本塁打で貯金30

 8・23 5連勝で優勝へのマジックナンバー「30」が初点灯

 8・30 山口が史上初の5年連続60試合登板

 9・2 村田の決勝の11号ソロで今季70勝

 9・8 3位以内を確定させ、6年連続のクライマックスシリーズ進出決定

 9・12 原監督が通算700勝を達成

 9・13 貯金40に到達

 9・19 今季80勝、優勝へのマジックナンバーが「1」に

 9・21 3年ぶりのリーグ優勝が決定

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