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9月は半分以上が長打…“進化”青木が左手首に施した工夫

<パイレーツ・ブルワーズ>2回、先制の左前適時打を放つブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ6―0パイレーツ

(9月18日 ピッツバーグ)
 ブルワーズの青木宣親外野手(30)が18日(日本時間19日)、パイレーツ戦で8試合連続安打となる決勝打。2安打2打点1盗塁で、チームを3連勝に導いた。

 「こういうチャンスで1本出れば、流れが来ると思っていた」と振り返ったのは、2回1死満塁の先制機。今季15勝を挙げているバーネットの初球ナックルカーブをライナーで左前にはじき返した。5回には右前打で2試合連続マルチ安打とすると、8回は左犠飛で勝利を決定付けた。

 9月は21安打中、半分以上の11本が長打と、打球の質も変わってきた。そこには青木なりの工夫がある。8月に入り、右手首だけにしていたテーピングを、左手首にも施すようにした。可動範囲が狭まる一方で、スイング時の衝撃に耐え、ボールの押し込みを強くできる。「こっちの投手は思ったよりも球が来る。常に何かを変えなきゃいけない」。打率は8月12日以来の2割9分台(・291)に上昇した。

 借金12から21勝6敗の快進撃で、貯金は今季最多の3となった。奇跡の逆転プレーオフへ、ワイルドカード2位のカージナルスに2・5ゲーム差。最後の16連戦を白星発進し、青木は「チームがいい状態なので、自分も乗っていきたい」と力強く言った。

[ 2012年9月20日 06:00 ]

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