原監督「よく引き分けた」 村田に代打策が成功!

[ 2012年9月9日 19:28 ]

セ・リーグ 巨人4-4ヤクルト

(9月9日 H新潟)
 巨人は4―3の8回に山口が追い付かれたが、そのまま延長10回で引き分け、優勝へのマジックナンバーは一つ減って12となった。だが、原監督は「よく引き分けた」と納得の表情。

 3時間半を越えると次の回に進まないため、10回裏のヤクルトの攻撃の際には、タイムをかけたり、守備位置交代と引き分け狙いの“時間つぶし”も。

 4回に宮国が3点を先制されたが、執念の采配で追い付いた。6回2死満塁で「本来なら出したくないけど、チームとして戦っているから」と指揮官は村田の代打に高橋由を送った。その高橋由が「打つしかないと思っていた。予想以上に伸びてくれた」と左越えに走者一掃の二塁打。その後も積極的に選手を起用し、実松を除いた野手全員を使い切る総力戦だった。

 代打を送られた村田は試合後「これも強いチームの試練。どう打開するか、自分が考えないといけない」と語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年9月9日のニュース