大谷 大学進学&社会人も選択肢に…10日にも進路面談

[ 2012年9月9日 06:00 ]

<日本・韓国>試合終了後、SPに付き添われ球場を後にする日本代表・大谷

18U世界野球選手権5位決定戦 日本0―3韓国

(9月8日 木洞)
 高校最後の試合を終えた大谷は、10日にも花巻東・佐々木洋監督(37)と進路面談に臨む。同監督は「大谷は体がまだ成長過程だし、さまざまな可能性を考えて話していきたい。日本代表のメンバーとして他の国と戦ったり、いろいろな選手と接して、どのような考え方を持っているかも聞きたい」と話した。

 160キロ右腕は国内12球団のほか、ドジャースなど大リーグ球団からもマークされる逸材。プロ志望届提出は濃厚な状況だが、プロ入り以外にも選択肢は残している。大谷は今大会前には「監督さんからは“大学や社会人を含めて考えるように”と言われています」と話すなど、幅広い進路を視野に入れている。

 仮に大学進学となれば、佐々木監督や流石裕之野球部長の母校・国士舘大や、花巻東のOBが多い東海大などが候補に挙がるとみられる。また、社会人では大谷の父・徹さんがプレーした三菱重工横浜や関西の強豪、日本生命などが獲得に興味を示している。進路面談を経て、大谷がどのような結論を出すのか。その動向が注目される。

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