イチロー 光ったダメ押し呼ぶ左前打「これから増えるのではないですか」

[ 2012年9月8日 12:25 ]

オリオールズ戦の9回、ジーターの適時打で生還し、ベンチで迎えられるヤンキースのイチロー

ア・リーグ ヤンキース8―5オリオールズ

(9月7日 ボルティモア)
 6回に代打で登場したイチロー。そのまま右翼に入り、9回に8点目のきっかけとなる左前打を放った。

 両軍合わせて6本塁打13得点の打撃戦の中で、唯一の適時打による得点。「大事なゲームはそれ(本塁打)だけではなかなか勝てない」とイチロー。今季ここまで200本以上の本塁打を記録しているのは両リーグでヤンキースだけ。いわば得意のパターンでの勝利だったが、イチローはヤンキースにそれだけでは終わらないことをオリオールズに見せつけた。

 ダメ押しとなった8点目のホームを踏んだことに「このチームの戦い方を、ずっと見ているわけではないですが、これからは(出塁した走者を還して得点する場面が)増えるのではないですか」と、本塁打と同等に価値のあった、8点目の口火を切ったことに納得顔だった。

 

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