王さん WBC監督は「現場の12人は絶対に断ると思う」

[ 2012年9月8日 06:00 ]

記者の質問に答えるソフトバンク・王球団会長

 コミッショナー特別顧問を務めるソフトバンクの王貞治球団会長がヤフードームを訪れ、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督の選考について「ユニホームを着ている人、そうでない人に決まっているわけではない。監督を誰にしようかスタートしたところだ」と語った。

 水面下では昨季日本一のソフトバンク・秋山監督を最有力候補として動いている。しかし、秋山監督はWBCの開催時期がシーズンの開幕直前と重なることを難点に挙げている背景もあり、王会長は「現場の12人は絶対に断ると思う。1、2回目はそう(現役監督に)なったけど、これはしっかり考えないとね」との見解も示した。

 今後は加藤良三コミッショナーと協議しながら監督を決める。早期決着を目指す意向を口にしながら「一度決めたら変えられないから、もう少し考える時間がほしい」と話した。

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