西武3安打零敗 渡辺監督「プロらしい試合じゃなかった」

[ 2012年9月8日 06:00 ]

<楽・西>5回1死二塁、藤田の中前打で先制点を許した西武・野上

パ・リーグ 西武0-1楽天

(9月7日 Kスタ宮城)
 西武は打線が3安打と沈黙し今季10度目の零敗。勝てば8日にも優勝マジックナンバー点灯のはずだったが、11日までお預けとなった。渡辺監督は「きょうはプロらしい試合じゃなかった。チャンスを逃せば相手にリズムが出てきてしまうよね」と渋い表情だった。

 3回に無死一、二塁と絶好の先制機をつくるも後続がバント失敗などで倒れ、得点ならず。以降も2度先頭が出塁しながら併殺で好機をつぶした。バントミスした秋山は4回の守備で中堅への大飛球をフェンス上部まで体を伸ばしてスーパーキャッチしたが「僕のバントが決まっていれば…迷惑をかけた。すみません」と反省しきり。先発・野上も制球が定まらず、攻守がかみ合わなかった。

 簡単には駆け上がれないVロード。指揮官は「きょうは仕方ない」と切り替えを強調していた。

 ▼西武・野上(5回1/3を1失点も敗戦。自身の連勝が6でストップ)先頭を出して苦しくなって野手の方をリズムに乗せることもできなかった。すべて僕の責任です。

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