高島ベースボールクラブ 初出場1勝!樋上2安打完封

[ 2012年9月8日 06:00 ]

<高島ベースボールクラブ・TFUクラブ>2安打完封勝利を挙げた高島ベースボールクラブの樋上

スポニチ後援第37回全日本クラブ野球選手権大会第1日

(9月7日 西武ドーム)
 「クラブ日本一」を決める大会が開幕し、1回戦4試合が行われた。チーム発足3年目で初出場の滋賀・高島ベースボールクラブ(東近畿)がTFUクラブ(東北)に4―0で快勝。このほか2年ぶりの優勝を狙う所沢グリーンベースボールクラブ(南関東)、東北マークス(東北)、ビッグメンバーズクラブ(北関東)が勝ち進んだ。きょう8日は1回戦残り4試合が行われ、大会最多10度の優勝を誇る全足利クラブ(北関東)が登場する。

 滋賀・高島ベースボールクラブは1メートル85の大型右腕・樋上が2安打完封の快投を見せた。「今年一番のピッチング」と、初回2死一、三塁のピンチを切り抜けると、角度のある直球を武器に4回以降は6イニング連続で3者凡退。伊藤剛吏監督は09年大会4強入りのOBC高島の元指揮官で「地域密着型のクラブをつくりたかった」と10年に新チームを立ち上げた。「3年目で選手たちが本当に育ってきた」と目を細めた伊藤監督の下、初出場初優勝を目指す。

 ▽1回戦
滋賀・高島ベースボールクラブ(東近畿)
 100 010 110─4
 000 000 000─0
TFUクラブ(東北)
 (滋)樋上―藤本
 (T)片山、菅原―佐藤

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