中村GM「和田監督の心中は察するに余りある 尽力できれば」

[ 2012年9月6日 17:55 ]

 阪神・中村GMは慎重に言葉を選びつつ、17年ぶりに復帰した阪神の強化へ意気込んだ。

 ―チームの現状に。

 「まさに過渡期で難しいかじ取りを迫られている。僕の監督時代も非常に苦しい時期だった。和田監督の心中は察するに余りある。一日も早い立て直しに尽力できればと思っている」

 ―自身の役割は。

 「金庫の鍵は持ち合わせていない。和田監督と球団社長、オーナーのパイプ役ではないか。現場にも下りていこうかと思うし、それは許される範囲ではないか」

 ―攻撃で課題は。

 「1、2番が機動力に欠けているんじゃないか。真の4番が不在というのも感じる」

 ―守りは。

 「広い甲子園が本拠地で、球は飛ばないと言われている。ディフェンス面の強化は言うまでもない。強化というのは投手を含めたセンターライン」

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