ブランコ爆発ソロ&満塁弾 高木監督満足「これぞプロ」

[ 2012年9月5日 06:00 ]

<中・広>4回、ブランコ(中)は中越え20号満塁本塁打を放ち、脱帽する吉見(右)らに迎えられる

セ・リーグ 中日10-2広島

(9月4日 ナゴヤD)
 中日は9日ぶりの本拠地で息を吹き返した。計14安打、今季初の2桁10得点で快勝。引き分けを挟み3連敗の嫌なムードを吹き飛ばしたのは、約2カ月ぶりにナゴヤドームへ戻ってきたブランコだ。

 左手甲の骨折から復帰後、7戦目で初回にバックスクリーンへ19号ソロを放つと、4回2死満塁から今度は左中間席へ。4年目で自身初の満塁弾に「一度で4点入って試合の流れを引き寄せられる。自分にとってもセンセーショナル」と笑った。高木監督も「これぞプロという本塁打が出て(ファンの)ストレスも和らいだんじゃないかな」と目尻を下げた。「チャンスがある限り、ポジティブに考える」。4番はまだ3連覇を諦めていない。

 ▼中日・吉見(10安打を許しながらも2失点で完投し、リーグトップに並ぶ12勝目)30本打たれても点を取られなければ負けない。ここ(最多勝)を目指しているわけじゃない。

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