折れたバットで顔にけが 阪神に1300万円賠償請求

[ 2012年9月5日 06:00 ]

 甲子園球場でプロ野球の試合観戦中、折れたバットが飛んできて顔にケガをしたのは安全対策を怠ったためとして、兵庫県の30代女性が阪神タイガースに、約1300万円の損害賠償を求め、神戸地裁尼崎支部に提訴した。代理人弁護士によると、11年10月、阪神選手の折れたバットが、内野席で試合観戦中の女性の顔に当たった。女性は救急搬送され、顔に傷痕が残った。試合を主催する阪神タイガースが、飛んでくるバットに注意を促すために笛を吹いたり、フェンスを高くしたりするなどの安全対策を怠ったと主張している。阪神タイガースは「訴状の中身を確認していないのでコメントは差し控える」とした。

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